塩原化石教育プロジェクト
小・中・高校の授業、博物館、地域公民館等イベントの講師を引き受けます

塩原木の葉石を使った学校教育での授業は、小学校、中学校、高等学校の全国で2000校以上で実施されるような広がりを見せています。また、さまざまな博物館のイベント、地域の公民館、コミニティーセンターなどでも、大人気のイベントとして行われています。ただ、残念なことに講師が見つからずに、ただ化石を割っただけで、塩原化石の教育的な意義を十分に活かしきっていない内容で終わっていることが多いようです。そこで、この塩原化石教育プロジェクトがその講師を引き受けることにしました。講師は化石と教育の専門家でもあり、今までも多くの現場での実績があります。専門家が講師を行うことで、多くの子供たちにこの塩原化石のもつ魅力とロマンを感じてもらい、より多くの教育的効果が得られることと思います。講師は今までさまざまな実績があります。(実績はこちらから)


出前授業として(学習指導要領の中に位置づけます)
・小学校6年生(地層の単元の発展として)・中学校1年(化石の学習のまとめとして)・高校生(地学の古生物実習)
基本的に2時間連続の授業を行います。前半は化石の意味と塩原化石の解説を行い、後半に発掘体験をします。小学校ではある程度の同定にも挑戦させます。中学校、高校では本格的な化石の同定と化石の示相性についても学びます。もちろん、事前に十分な打合せを行い、それぞれの学校事情に合わせた対応をします。


博物館、公民館などのイベントとして


・博物館・公民館・コミニュニティーセンターなどのイベント(自由参加型)。小学校1年生~高校生まで可能。ただし、小学校1年生~3年生は自分で化石を割ることが困難なので保護者と一緒に化石を割るという形式になります。
募集人数は、その施設の会場の広さや設備にもよりますが、最大で30人程度です。基本的に1時間半から2時間で、途中で休憩を入れます。前半は化石の意味と塩原化石の解説を聞いて、後半に発掘となります。低学年は同定は無理なので講師が同定して名前を教えます。小学校5年生以上は同定まで挑戦させます。
化石は1人3個が目安です。化石原石の費用がかかりますので、参加材料費として参加者から徴収する方法もあります。現在の化石原石の値段は5個入りで1100円ですので、1人700円程度です。


その他 教育委員会の教員研修、講演会、大学の授業など

・教員研修として、この実習を体験してもらうことも可能です。指導法についても伝えますので、教員自身が次回からはこの授業ができるようになります。また、塩原の化石だけでなく化石の魅力や意義を伝える講演会の講師も行うことも可能です。大学ではとくに将来教師を目指す教育学部の実習などでも講師を行うことが可能です。

講師依頼から実施までの手順

1.日程をきめる。まず、日程を決めて下さい。化石は注文から2か月(混んでいる時は3か月前)に注文する必要があります。日程がきまりましたら、講師依頼をしてください。講師依頼はこちらのメール(aiba&jissenken.or jp:&を@に変えて下さい)にお願いします。講師の都合で、その日に出来ない場合がありますので、候補日を複数設定しておいてください。
2.化石の購入。化石は、木の葉化石園で購入できます。ただし、購入できるのは学校、博物館、公民館などの公的な機関だけです。こちらのホームページで確認して下さい。現在1袋が1100円(送料込み5個入り)です。1人当たり3個が目安です(予算によっては1個~2個も可)。
3.発掘道具の準備。実習に必要なものは、ハンマー、マイナスドライバーです。また安全性のために、軍手、安全メガネ(ゴーグル)も必要です。ハンマー、マイナスドライバーがない場合は、こちらでお貸しすることも可能ですので相談してください。(36人分までのセットがあります。その他トレイ、クッションなどもあります)。軍手、安全メガネ(ゴーグル)がない場合は、参加者に持参させると良いです。
4.募集の開始(イベントの場合)。博物館、公民館などのイベントの場合は募集を開始して下さい。対象学年を決めてください。このようなイベントは、どうしても小学校低学年の参加希望が多くなります。3年生以下の場合は、自分で化石を割るのが難しいので保護者同伴にします。材旅費、参加費をきめてください。また、ホスターなどで参加者を募って下さい。ポスターは、こちら(Word形式、PDF形式)にひな形がありますので、自由に加工して使ってください。
5.講師および講師代金について。講師は、塩原化石教育プロジェクトのメンバーですが、可能な限り管理人(相場博明:プロフィールはこちらから)が行います。塩原化石教育プロジェクトは営利を目的とする団体ではないので、講師代金は貴校、貴団体の講師規定に準じます。ただし、東京以外など遠方の場合は、交通費をお願いすることもあります。



講師依頼の相談(aiba&jissenken.or jp : &を@に変えて下さい)










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